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最初はVision(Windows95)でキーボード入力していましたが、旧漢字入力が大変でした。現在は、外出先では入力機で手書き入力後携帯電話を使用し、自分宛てにメールする。自宅に居る時は編集機でキーボード入力。HTMLファイルに加工後サーバにアップ。という形態に落ち着いています。

Windows98は手書き入力も併用できるので便利ですが、第三水準の漢字まで出してくる事があるので要注意です。Windows95も手書き入力はありませんが同様の問題を抱えています。第三水準の漢字が入るとUNIXマシンやMACでは表示されません。アプリケーションによってはハングアップすることもあります。
ザウルスの手書き入力は予想以上に認識率が高く、ローマ字〜漢字候補選択という手順を踏む必要が無いので便利です。旧漢字は第二水準以内にあれば変換キー一発で変換されます。Text Editorの他、FTPやTELNETを入れましたので、これだけで作成、保守も可能なのですが、電話代が心配なので、デスクトップ経由にしています。

1 で手書き入力、
2 で候補選択、
3 に確定した文字が入る