世を忍ぶ仮の姿の仕事より大事なものがある

と、言ったら会社のみんなに袋叩きにされるでしょうが、
行きました。観ました。聴きました。
7月25日
3:30頃
東京都文京区大塚5-40-1 護国寺へ行き
砂曼荼羅製作とバター彫刻製作を見学
6:30
声明(しょうみょう)を聴く。
日本のものより、かなり重低音。
「なお」さんが指摘した、「坊主のライブ」です。
チベット語?のお経ですけど。
今週いっぱいやっています。お勧め。
「護国寺」蔵の巨大「刺繍曼荼羅」2点も太っ腹に公開。
さわれるくらい近くで観られる。
これだけでも一見の価値あり。
「護国寺」いいもん持ってんなぁ〜。
おみやげ売り場で
『チベットの般若心経』
ソナム・ギャルツェン・ゴンタ, クンチョック・シタル, 斎藤保高
ISBN4-393-13280-7Link
2002/04/30 春秋社Link  発行
帰ってよく見たら、私には「超難解」。
がんばって読もう。


— posted by nitobe at 09:19 am   commentComment [3] 

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