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古代史のナゾ?!不思議な地名、「筑波」と「霞ヶ浦」
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筑波に残る艶っぽい伝説として、西行法師の「山にワカメ、あるの不思議」がある。あるとき筑波を訪れた西行は、山中で美女を見かけ、「磯遠く 海辺も遠き山中に、わかめあるこそ不思議なりけり」と呼びかけた。実はその美女、筑波は女体山(にょたいさん)の化身で、早速、「筑波とは 波つく山といふなれば、わかめあるとも苦しかるまじ」と返歌したという。たじろいだ西行は早々に退散、その地を「西行戻り」と言い伝えられている。各地に残る生臭法師の姿が、ここにもあったということだろうが、やはり西行も「筑波」は海にかかわる名と思ったのであろう。ちなみに、宮城県松島の「西行戻り松」は往時、松島湾に浮かぶ小島にあったが、その後の隆起によって現在は平地に残ると聞く。
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